KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

更年期の憂鬱

以前ドライノーズになったと記事に書いてから半年がたった。
良くなったかと思えば後退し、夜中に鼻血が出たりした頃に堀ちえみさんのガンの事があったので、2度も耳鼻科に行って大丈夫と言われた経過で、それ以上は自己責任と言われても、それは難しいものだと思いつつ、以前よりはましになってるとも感じられるので、ほんとに悪いものなら良くなったかりはしないものだろうと今に至る。

耳鼻科に2度行ったのは、
目の下や鼻の横が痛いので副鼻腔炎ではないかと思ったからなんだけど、それはないな~と一蹴された。
処方されたのはこの二つ。f:id:iitenkidama:20190615213412j:plain
それも初回はワセリンでいいと言われたものを再来して申し訳程度で出してもらったレベルの話。


でも未だにまだ痛い。

そしてやっぱり疑わしいのは眼瞼下垂の症状?

眼瞼下垂について検索していると、
日頃このブログに綴っている、
不安や動悸、パニック、中間覚醒
全部、症状として羅列。

更年期は辛い辛い、ホルモン治療は辛い辛いと嘆いてみてはいるけれど、実は真の犯人は別にいるのかもしれなかった。

最近あまりマメにやってなかったアイプチを再開。

あれからまたいろいろなタイプを試してみたけど、ファイバータイプは時間が経つと丸まって剥がれてきてしまうので、ある程度しっかり感があるテーブタイプがいいと最近買ってみたがなかなかいい。

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周りでも眼瞼下垂の手術をした人がいるが、術後は腫れ上がって大変そう。芸能人でも最近では和田アキ子がやって不調をラジオで訴えているらしい。

名医を紹介してあげるよと言われるが、芸能人ですら失敗例を挙げられると出来ることなら先伸ばしにしたい。

しばらくはアイプチで様子見。
しかし瞼が暖簾のように目の前に被さると、
人生が鬱々と見えてくるとは。

ドライノーズになる原因に自律神経の乱れと言うのもあるらしい。

自律神経の乱れは、はい!とても自信あります!

これまでなったことのない、初めての症状が現れる更年期。
驚きの連続。